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チンアナゴの生態

チンアナゴは名前のとおり、アナゴ科の生き物です。
さらに細かく分けると、チンアナゴ亜科という仲間になります。

特徴はなんといっても「目が大きく、かわいらしい顔」「砂に穴を掘って、中からニョキっと顔を出す」ということでしょう。
水族館でよく見られる、何匹もの集団で顔を出している姿は、とっても可愛いですよね。

流れてくるプランクトンを食べて生活しており、危険を察知すると即地中へと潜ってしまいます。
大変警戒心が強いため、潜ったあとも周りを見回すかのようにして少しずつ姿を見せます。

自然界でのチンアナゴは、浅い海の底に、群れを作って生息しています。
主にインド洋と西太平洋の熱帯域に分布していますが、実は日本でも高知県以南まで行くと見ることができるのです。

普段は体のほとんどが砂の中に隠れていて、なかなか全身を見る機会がないチンアナゴですが、全長は約40cmにもなるそうです。

臆病なチンアナゴは、砂の中から様子をうかがうばかりで、なかなか出てきてくれません。
水族館で右の写真のようなチンアナゴを見られたあなたは、とってもラッキーですよ!!